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[お伊勢様]
天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、孫に当たる邇邇藝能命(ににぎのみこと)に言いました。
「豊葦原(とよあしはら)の瑞穂(みずほ)の国は、私の子孫が治める国です。
私の孫であるあなたが行きなさい。
そして、天の神の子孫を中心とする国は、天地の道理にかない、いつまでも栄えることでしょう。」
という神話があります。
天照大御神は、日本の国を初めて治める事を命じられた神様で、現在においては三重県伊勢にまつられ、全国の総鎮守と仰がれる神様です。
伊勢の神宮は、皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮(ないくう))と豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(外宮(げくう))を中心とする日本で最も貴いお宮です。
天照大御神をおまつりする「内宮」は、皇室の御先祖神として尊ばれ、豊受大御神をおまつりする「外宮」は、五穀豊穣、衣食住の守り神として崇(あが)められています。
天照皇大神宮の御神札は、大麻(たいま)とも呼ばれています。
[氏神様(うじがみさま)]
その人の住む土地の鎮守の神様で、その地域の土地、建物、家々、各々に至るまで、毎日の生活をお守りいただく神様です。その地域で生まれた方や、居住されている方、その土地に会社や商店を構える方々を氏子と称しています。
[崇敬(すうけい)神社]
お伊勢様、氏神様の他に個人や会社に特に御縁のある神様です。
[荒神(こうじん)様]
竈(かまど)の神様で、台所の安全など火に関係する場所をお守りいただく神様です。
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